へと出てきました。以前にも一度訪れた事のある「丹生都比売(にうつひめ) 神社」で、また訪れてみたい場所だったこと
もあり、折角なので立ち寄ってみました。
睡蓮も咲き始め。
丹生都比売神社で特徴的なのはこの朱色の「輪橋(太鼓橋)」です。
なので色々な角度から撮影してみました。こちらは少し低い位置から。
鳥居越しに。
そして反対側、というか本当はこちらが正面になります。丁度カップルさんが渡るところだったので後ろから失礼して。
上の写真の橋を渡り鳥居を潜った先に立派な本殿があります。
本殿の手前にあるのは「茅の輪」といい、この輪をくぐり越えてこれまでの半年の罪やけがれを取り除き、後の半年を
心身が清らかで過ごせるようにお祈りします。
僕も茅の輪を潜り、半年のけがれ(?) を祓って神社を後に。周辺は長閑な田園風景が広がっています。
以上で先々週の和歌山散策は終わりです。
※縦位置写真と横位置写真でクリックしたときのリンク先を変えています。原因は不明ですが、縦位置写真が何故かボケてしまう事がたまにあります。。。アップの仕方がマズいのでしょうかね?