少し忘れそうになっていましたが、昨年の夏休みに訪れた愛知県の半島を巡る旅シリーズです。もう半島とは関係なくなってしまっていますが、先に紹介した聖ザビエル天主堂のある犬山市明治村での他の写真たちです。
明治村に到着して、まずいつも最初に訪れるのは帝国ホテルです。
こちらの食器がセッティングされたテーブルは前にも撮影しましたね。
こちらも前回撮影した高田小熊写真館のスタジオ。
そして今回初めて撮影したのは、明治12年(1879)頃、長崎県に建造された大明寺聖パウロ教会堂です。
ザビエル天主堂とは随分雰囲気が異なり、普通の民家の建物のような小さな教会でした。「さんたまりや」とひらがなで書かれているのが何だか面白いですね^^
こちらは外観だけですが、明治23年(1890)に東京都渋谷区広尾に建設された日本赤十字社中央病院病棟です。皇室から渋谷の御料地の一部と建設資金が下賜され建設されたものだそうです。
随分と長くなってしまいましたが、旅シリーズも次回ようやく最終回になります。
明治村に到着して、まずいつも最初に訪れるのは帝国ホテルです。
こちらの食器がセッティングされたテーブルは前にも撮影しましたね。
こちらも前回撮影した高田小熊写真館のスタジオ。
そして今回初めて撮影したのは、明治12年(1879)頃、長崎県に建造された大明寺聖パウロ教会堂です。
ザビエル天主堂とは随分雰囲気が異なり、普通の民家の建物のような小さな教会でした。「さんたまりや」とひらがなで書かれているのが何だか面白いですね^^
こちらは外観だけですが、明治23年(1890)に東京都渋谷区広尾に建設された日本赤十字社中央病院病棟です。皇室から渋谷の御料地の一部と建設資金が下賜され建設されたものだそうです。
随分と長くなってしまいましたが、旅シリーズも次回ようやく最終回になります。