昨日予告したとおり、京都市自然100選の「伏見濠川の柳並木」より。川面に浮かぶのは、伏見十石舟で「江戸時代に伏見の酒や米など、および人を大坂に運ぶための、宇治川派流から宇治川・淀川を航行する輸送船としてはじまり、明治時代末期まで存続した。」との事。(Wikipediaより) 現在は観光遊覧船として運航されています。
折角なので青い空と白い雲も映し込んで見ました。
こちらが十石舟の乗船所。
舟に乗った気分で(乗ってないんかい^^;) 川縁を散策。
こちらからも立派な酒蔵の風景を楽しめます。
次回は左奥に見える階段を上って町風景を少しだけお届けします。
タイトル写真をカスタマイズできるスキンが出たので試してみました。前からあればいいのになあと思ってたので暫く使ってみようと思います。でもタイトル向きの写真をチョイスするのが結構難しいのでいつまで続けられることやら・・・^^;
折角なので青い空と白い雲も映し込んで見ました。
こちらが十石舟の乗船所。
舟に乗った気分で(乗ってないんかい^^;) 川縁を散策。
こちらからも立派な酒蔵の風景を楽しめます。
次回は左奥に見える階段を上って町風景を少しだけお届けします。
タイトル写真をカスタマイズできるスキンが出たので試してみました。前からあればいいのになあと思ってたので暫く使ってみようと思います。でもタイトル向きの写真をチョイスするのが結構難しいのでいつまで続けられることやら・・・^^;