2016年 06月 20日 ( 1 )


前回までお送りしてきた元町駅界隈のスナップをした日は天気が下り坂の日で、家に着く頃には予報通り雨が降り出しました。
で、当初行くつもりだった異人館の方へは結局行けなかったので、その翌週リベンジしにまた神戸へ。異人館を訪れるのは
僕にしては珍しく今年は初めて。昨年まで行き過ぎていた事もあり、「今度行くのは新しいレンズを導入した時に」と思って
いるうちに、6月になってようやく実現したのでした^^ カメラまで新しく導入するとはその時は思っていなかったのですが
今回使用のレンズは元町スナップでは登場しなかった「XF 16mm f1.4 R WR」。換算24mmの広角ですべて撮影しました。

まずは、「うろこの家」からスタートです。







24mmの広角で f1.4という大口径レンズは、フルサイズ用ではシグマのArtレンズ、つい最近ではパナソニックからも登場し
ちょっとブームになりそうな雰囲気もあります。フジはもちろんAPS-C用ですが、XF16mmは最短撮影距離なんと15cm!!
中に入って最初に出迎えてくれるオウムを早速最短撮影距離近くまで寄って。絞りは開放のf1.4なのでピントも極薄。
背景の照明のボケも綺麗な円を描いてくれています。







こちらも開放f1.4ですが、広角なので上のように寄って撮影しなければボケはそれ程大きくはなりません。
X-Pro2ですが、屋外でのAWBはかなり優秀だなと感じたのですが、室内になると思った通りとはいかず調整が必要でした。







異人館では一つの部屋でも色々な照明が使われている事も影響があるかもしれませんが、なかなか思った色にならず
こちらはモノクロにしてみました。手前のワインボトルに少し寄り気味にすると背景もこの位はボケてくれます。







この例が良いかは別にしてもボケを最大限活かそうとすると、やはりこの位まで寄る必要がありそうですね。







それにしてもX-Pro2とこのレンズの組み合わせも、細かな部分まできめ細かく、それでいてカリカリとしている訳でもなく
何とも言えない絶妙な表現力を感じます。







悔しくもありますが、いままでのLumix G6ではこういった質感の表現は、(画素数の違いもありますが)
なかなか難しかったところがあります。







こちらも毎回撮影していますが、同じものを撮影するとカメラやレンズの違いが良く分かります。




この後も見覚えのあるものも沢山登場するので被写体としては面白味がないかもしれませんが、上で書いたように
意識的に同じものを撮ってみた所もありますので、あらかじめご了承を^^;
by miyatannaotan | 2016-06-20 23:20

一つ一つの出会いを大切に!!


by miyatannaotan