マウントアダプターで ~ 「Cosina 55mm f1.2」編 #2605

X-Pro2と同時購入した純正レンズ(2本とも中古ですが^^;)も一通り使ってみたので、そろそろマウントアダプターを介して
MFレンズを色々試してみたくなりました。まずは所有レンズで一番の大口径単焦点の「Cosina 55mm f1.2」での撮影です。
場所は前回アジサイをお届けした同じ日の花の文化園にて。色々な種類が咲いていたユリからスタート!!







このレンズの開放はかなりユルめの滲んだ描写で、だいたいF2(絞りリングのメモリがF1.2の次がいきなりF2) で使用する
ことが多いのですが、一段絞った段階で急激にシャープな描写に様変わりします。X-Pro2で使ってみても、前ボケが若干固い印象でしょうか? クリック位置の途中でも羽根は徐々に絞られているので、おおよそF1.4くらいと思われる状態で
撮ってみても良いかもしれませんね^^







それでも大口径。背景はやはりm4/3のLumix G6よりも大きくボケてくれます。







アジサイ園とは別の場所で咲いていたアジサイを。







Xf16mm f1.4 で最初に撮影した辺りへと戻ってきて、同じ被写体で撮り比べ。Xf16mmではセセリチョウがとまって
いましたが、今度はクマバチが吸蜜中!! ピント面はとてもシャープなので、ディテールを見せたい昆虫撮影には良いかも。
(もう少し寄って撮れば良かったのですが、ちょっとビビッてしまいました^^;)







蓮の花も比較がてら再び撮影。







1:1にトリミングしていますが、花弁の細かなスジや水滴の繊細な描写はそのまま。





















睡蓮も描写の違いを見るためにXf16mmで撮影したのと同じものを2枚。














ボケの雰囲気を見るために撮影したもの。







前ボケを上手く使うには、もう少し撮り方を工夫した方が良さそうです。




55mmもm4/3では換算110mmと望遠域ですが、APS-Cでは82.5mmの中望遠域。いわゆるポートレートレンズと
呼ばれる辺りの画角。同じレンズでも随分印象が変わるので、最近出番がないG6もまだまだ存在意義は十分にあります^^






毎年ご一緒に写真展をさせて頂いている模糊さんとohkujiraTさんが出展されている別の写真展へ行って来ました。
自分たちの写真展で拝見するお写真とはまた違った雰囲気の作品を楽しませて頂き、自分もまた良い刺激をもらいました。







そのついでに、周辺を色々とスナップしようと思ったのですが、あまりの蒸し暑さに結局2枚ほど撮影しただけでした^^;









Commented by かぷち at 2016-07-10 07:53 x
おはようございます。
結構いろいろレンズもおもちなんですね。
ミラーレスが出てきてからオールドレンズも、こういう需要が凄く増えましたよね。^^
値段はあがってそうですが。。。^^;
でも、こんな風に楽しめると幅が広がってたのしいですよね。^^
Commented by miyatannaotan at 2016-07-10 21:26
かぷちさん、こんばんは。
このレンズはタグの管理でも一番登場回数の多いレンズになります。
富士の純正レンズにも「XF56mm f1.2」がありますが、このレンズが
あるので、手を出さずに済んでいる・・・というか手を出せないん
ですよね。なんせ1mm違いなもので^^; いくならAPD付き。でも高い!!

オールドレンズも確かに値段が全体的に上がってきているようですね。
オールドレンズだけでは無くK-1の出たペンタのFA Limited等も若干
上がってきているような。
名前
URL
削除用パスワード
by miyatannaotan | 2016-07-09 20:54 | Comments(2)

一つ一つの出会いを大切に!!


by miyatannaotan
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31