ここ最近のブログ仲間内一部での流れもありますが、大阪の古い町並みをまた一つご紹介します。といっても市内ではないのですが、1月の岸和田に続き2月の半ば頃に訪れたのは、枚方市に残る「茄子作(なすづくり)」古い町並です。江戸時代は有名な「枚方宿」への人馬の応援する助郷に指定されていた場所とのことです。
まずは町内の春日神社から散策を開始。春日神社ということで御神燈にはしっかり鹿が描かれています。
こちらが本堂の全景。こじんまりとして落ち着く場所でした。
民家の板壁にも、こんな風に可愛い演出が。
小さな祠の格子の隙間から覗くようにし撮影したお地蔵さん。手には色々な縁起物を持っていました^^
今回は町並みのほんの一部だけをクローズアップ。
次回は模糊さんの菅原町の記事 と同じく、大阪の古い町並みにもこんなものが残っていたのかと、ちょっと驚いた風景をご紹介します!!
まずは町内の春日神社から散策を開始。春日神社ということで御神燈にはしっかり鹿が描かれています。
こちらが本堂の全景。こじんまりとして落ち着く場所でした。
民家の板壁にも、こんな風に可愛い演出が。
小さな祠の格子の隙間から覗くようにし撮影したお地蔵さん。手には色々な縁起物を持っていました^^
今回は町並みのほんの一部だけをクローズアップ。
次回は模糊さんの菅原町の記事 と同じく、大阪の古い町並みにもこんなものが残っていたのかと、ちょっと驚いた風景をご紹介します!!